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ペットボトル茶もブランド化

スタッフのウエヤマです。

「藤枝かおり」というブランド茶のペットボトルが、
今年も発売されるそうです。

静岡県藤枝市の農林課と藤枝茶振興協議会が、
限定数で作られたもので、毎年発売されているそうです。



「藤枝かおり」というのはブランド名で、
「藤かおり」という品種 のお茶です。
「藤かおり」は「やぶきた」品種と「印雑131」品種を交配して、
育成された品種です。

※「やぶきた」は、現在シェアが圧倒的(8割程度)な品種です。
 「印雑131」の「印雑」というのは、アッサム種のことです。
 アッサム種は、主に紅茶系の品種です。
 お茶品種につきましては、以前にも 記事 にしています。
 よろしければ、ご参照ください。

印雑系が入っていることもあり、
「藤枝かおり(藤かおり)」は、他のお茶に比べると、
香りに特徴があるお茶 となります。
よく例えられるのは「ジャスミン茶」のような花の香り、といわれます。
(より香りを発揚させるため、
 生葉を天日干しする萎凋(いちょう)作業もしているようです)

このような「単一品種茶を楽しむ」という飲み方は、
リーフ茶を飲まれる、お茶好きの方の間では、
関心が持たれるようになってきています。

通常、お茶は、
合組(ごうぐみ)とよばれる、複数の茶葉をブレンドして、
製品化されています。

合組の目的はいろいろありますが、
・それぞれの茶葉が持つ長所・短所を、
 伸ばし、補い、バランスの良い、おいしいお茶にする。
・いつも同じ品質を提供するため。
だったりします。

茶師 とよばれる方の、まさに「職人芸」のスゴさの部分で、
「組み合わせの妙」で、それぞれの茶葉の個性を活かしつつ、
バランスの取れた、おいしく感じるお茶を作っています。

そうすることによって、○○というお茶屋さんのお茶は、
いつも同じ味のおいしいお茶、というところにつながります。
(同じお茶屋さんで、いつも同じ銘柄のお茶を買っていて、
 前回買った味とちがう、ということがないのは、そのためです。)

一方、単一品種茶を飲む、というのには、長所と短所があります。
長所としては、その個性が存分に楽しめる、ということです。
バランスを整える、ということがないため、個性が存分に出ます。
短所は、年によりムラができてしまうため、
安定した品質の提供が難しくなる、ということです。
(もちろん同一品種の合組により、ある程度は整えることはできますが・・。)

このような単一品種茶を楽しむ、というのは、
わりと「好き者」の世界かな、と思っていたのですが、
ペットボトルの世界にも出てきました。
(とはいっても、まだ限定数の段階ですが)

缶コーヒーでは、ブルーマウンテン・ブレンドといったように、
あくまでブレンドの範囲内で、単一品種の分量を増やし、
個性を際立たせる、といったものは、ありますが、
単一品種のみの缶コーヒー、というのは、
見かけたことがないように思います。

中国茶だと、サントリーで販売されている「大紅砲」がありますが、
330mlで1,200円、という、プレミア価格です。

「藤枝かおり」は、1本120円と、他のお茶と変わらない価格ですし、
これが受け入れられ、広まっていくようになれば、
「やぶきた一辺倒」となっている現状が変わっていったり、
「お茶にもっと多様性を求める」という方が多くなるかもしれませんね。
ペットボトル茶にも品種茶の流れ?

静岡茶の一部のペットボトル化との事です
よく他の商品で使われてる静岡茶は
静岡茶とだけ明記されていますが

このペットボトル茶は静岡茶の中オリジナル茶の一つです
静岡茶にも何種類かありますが
こういった静岡茶を使ったオリジナル商品の
登場はうれしいですね。

もっと色んな品種を使って
静岡茶ブランドの種類を増やしてほしいものですね。
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